6.経過


【メシアのメディアに対する働きかけの記録】


1998年11月   フジテレビに初めて預言解読書を送る。
            衝撃的に受け入れられる。

1999年2月    テレビ朝日の「ニュースステーション」に葉書を送る。
            久米宏さんが番組の冒頭に「シオンのホーさん」と
            呼びかける。

2001年8月   アイドルのAさんに預言解読書を送る、

2003年2月   女子アナのNさんとUさん、女優のYさんに預言解読書を
           送る。

2003年8月   女子アナのUさんに手紙を送る。

2004年2月   女優のSさんとSさん、女子アナのNさんとTさんに預言解読書を
           送る。

2004年3月   名古屋のテレビ局の女性アナウンサー3人とアイドルのAさんに
           預言解読書を送る。
           女子アナのNさんに手紙を送る。

2004年4月   「週刊文春」、「週刊新潮」に預言解読書に送る。
           女性キャスター、女子アナ3人に預言解読書を送る。

2004年6月   女子アナのNさんに手紙を送る。

2005年2月   女子アナのSさんに手紙を送る。

2005年5月   お天気キャスターのNさんに預言解読書を送る。

2005年7月   女子アナのNさんに葉書を出す(☆1)。

2005年10月  「週刊ポスト」、女優のKさんに預言解読書と手紙を送る(☆2)。

2005年11月  女子アナのSさん、Rさんに預言解読書を送る。各テレビ局
                        への警告を同封する(☆3)。

2005年12月  NHK(☆4)、「サンデー毎日」に預言解読書を送る。

2006年1月   横須賀、三沢、岩国、佐世保市長に預言解読書を送る。
           (佐世保市、預言解読書を送り返してくる)
           テレビ東京(☆5)、フリーキャスターの7人に預言解読書を送る。
           「週刊現代」、「女性自身」、「週刊女性」に預言解読書を送る。
           タレントのSさん、Bさんに預言解読書を送る。

2006年1月   中日新聞に手紙を送る。

2008年12月  フジテレビに警告書を送る(☆6)。

2009年1月   「週刊文春」、「週刊ポスト」に警告付の依頼を送る(☆7)。

2009年1月   TBS(☆8)、朝日新聞に依頼書を送る。

2009年2月   中日新聞に二回目の依頼書を送る(☆9)。

2011年2月   CBCのTさんに手紙を送る。TBSによって隠匿される(☆10)。

2011年7月   名古屋テレビ、民主党、自民党、共産党、みんなの党、東京都庁にこのホー  
                        ムページのURLをメールで送る。

2011年8月   テレビ朝日、東海テレビ、中京テレビに同じくURLをメールで送る。隠匿される。

2011年12月  2ch系HPに投稿を始める。

           kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-17984.html 
           potemkin.jp/archives/50697991.html?1322827025#errors
           blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/3369241.html?1323012236#errors

           コピペして下さい。

2012年1月   ツイッターに投稿を始める。アカウント @0396nori です。

 

【 参考 日本語のツイート 】

1.6   聖書預言とノストラダムス予言を解読しました。よろしければご一読ください。

1.15  その1。 私は神のしもべ(すなわちキリスト)です。直近に実現するであろうノストラダムス予言を紹介します。「平安の終わるとき/大地は激しくふるえ/満員の劇場は崩壊する」、この劇場はテレビ局のことです。なぜかといえば「大砲が」(9.31)打ち込まれるからです。

1.15  その2。 もちろんこれらは比喩で衝撃的情報がもたらされてパニック状態になるということです。その情報とはテレビ局への呪いであり消滅への警告です。詳しくは私のHPでどうぞ。 

1.15  ネットは真実をストレートに伝える。テレビメディアは茶化して茶化して真実を撹乱すろ。テレビメディアの形骸化、空洞化、良心の喪失。巨大化するから偽善に支配されるのだー早く座礁して沈没してしまえ! ああ、また呪いの言葉を吐いてしまった。悪口大賞とまた言われそう。
1.15  わたしは「放たれた”凶悪”」ではない、「放たれた"両刃の剣”」だ。顔の傷は同じようなものだけど。わかる人だけにわかるコメント。

1.16  今テレビ局で起きていることは神の審判の最終段階。曖昧かつ少ない情報の中、状況を先鋭化させることによって人々は直感的に白と黒にはっきり分かれます。「地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。‥つるぎを投げ込むためにきたのである」。テレビ局は世界の予型となります。

1.16  本当の情報を隠しているテレビ局の管理者たちはまさに悪の権化。彼らは悪の従臣たちに守られながら一般の社員や関係者を道連れにします。そして歴史に汚名と呪いを残すことになるのです。

1.16  ノストラダムスの「恐怖の大王」は、神が二千数百年前に放った(言葉の)矢が時空を飛び続け現代に突然現れて人を射抜くという実に恐ろしい話です。しかも神は30年前にテレパシーで概要を伝え恐怖の予感を植えつける用意周到さ。人間なんてひとたまりもない。一番大きな罪は反逆のようです。

1.18  ノストラダムスはテレビ局の管理者たちを反逆者と断定しています。彼の言葉は歴史の検証を経たものですから本物です。テレビ局の管理者たちは反逆という神への大罪を日々積み上げているのです。このまま情報を握りつぶし続けることなどできるはずがありません。

1.18  テレビ局がパニックになった後はどうなるのか。民放連の「同盟の力はかけ足で混乱し」、メディアはやっと重い腰をあげます。「最もすぐれた王が‥入口をつくらせ」、「再び包囲網が」。名古屋の包囲取材が始まります。その中でKさんとMさんが呼び出されます。 このあと、わたしのHPで紹介した参考予言の流れになっていくのですがメシアを支持する人たちの力は非常に弱く簡単に制圧されてしまいます。しかし神は最後の最後に大どんでん返しを用意しています。「恐怖の大王」です。 君主は戦利品の中に預言解読書を発見します。彼はこの書の存在を知りませんでした。君主はそれを読み進めていくうちに「とつぜん大恐怖の原因が起こり」、「高い地位の人は恐ろしいさけびをあげ」、「彼はネプロ近くに書を発見してたおれる」。 それは神の彼に対する反逆の宣言と破滅の宣告でした。彼はこれは瞬間的に自分に対するものだと理解します。すべてを悟った彼は神にはめられていたのだと大衝撃を受けます。 この後彼は、飲酒、側近との喧嘩、激怒、殺人、飛び込み自殺と破滅の坂を転がり落ちていくのですが私がこれらの予言を解読できたのは私にも類似の経験があったからです。 私は昔、学生生活に行き詰り心身ともにとことん疲労困憊していた時期がありました。ある夜、しつこく迫ってくる人に激怒した私の中で神経と体の平衡が音を立てて崩れました。私は体を静止させることができなくなりました。 夜の街に飛び出した私に、「発狂する」という脅迫観念が襲ってきました。立ち止まることができずにただ強迫観念から逃れようとうろつき回り、道路に寝っころがリました。体はブルブルふるえ体の中から凶悪な衝動が突き上げてきます。 これはヤバイと感じた私は実家に逃げ帰ろうと駅に急ぎました。電車の扉が閉まった瞬間、私の体の中からなんともおぞましい「ウギャー!!」という叫びが吹き上げました。それは電車の車内中に響きわたりました。おもいっきり動物的な断末魔的な叫びでした。 私の意志とはまったく関係なく吹き上げてくるのです。しかし理性は壊れてなかったようで「おい、おい、これではまったく狂人ではないか」、「ウギゃー!!」、「これはヤバイ」、「ウギゃー!!」。乗客は凍てつき、車内は静まりかえっていました。 私の意志とはまったく関係なく吹き上げてくるのです。しかし理性は壊れてなかったようで「おい、おい、これではまったく狂人ではないか」、「ウギゃー!!」、「これはヤバイ」、「ウギゃー!!」。乗客は凍てつき、車内は静まりかえっていました。 立っていると体が勝手に動くので今度も電車の床に寝っころがり次の駅に到着するのを待ちました。目の前の乗客に「何もしませんから安心してください」と声を掛けながら。電車が綱島駅に到着すると同時に私は飛び降りました。 駅のホームで酔っ払いを装いコンクリの通路にうずくまって「声をかけてくるヤツがいたら必ず殺してやる」という凶暴な脅迫観念と戦っていました。線路の奥の暗闇が「飛び込み、飛び込み」とささやいているようでした。 1時間か2時間かよくわからなかったのですが、幸運にも誰も声をかけてこなかったので私は生還することができました。この恐ろしい体験が即座に予言と結びついたのでした。(終)

1.21  なぜ同時に何人もの女性(ヒト)を相手にするの?だって聖書の中で長老と呼ばれているメシアのブレーンになってもらう人を二十四人も選ばなければいけないんだから。

1.21  どんな仕事をするの?世界の人々ために何ができるかを考えてもらって大胆、かつ自由に創造的活動を行ってほしいな。予算は?何百億、何千億の資金が集まると思いますが全部使い切るぐらいの気持ちで。

1.23  人間の精神性は不死です。肉体は死んでも心の働きは永遠に続きます。だから死の恐怖を早く克服して真実の心の在りかたを理解すべきです(生き方ではなく、在りかた。心には時間がないのですから)。

1.23  聖書に「新しい天と新しい地」という言葉が出てきますが、「新しい天」は「ん?」となってしまいます。スエーデンボルグは霊界には気質を同じくした人々の集団や社会が無数に存在すると書いています。神の国の新しい精神やモラルで生きた人が死後新しい社会を創るということではないでしょうか。

1.24  この雑念は欲望で、人は欲望が起きると心は時間にからめとられます。そして苦を受けます。タンハー(妄執、根源的な執着)が行(形成力、求める心、欲望)を起動させ人は時間の中に落ちるのです。

1.24  しかし、無為であれということではありません。自分の中の欲望を解決した人は、注意力が周囲に円満に行き渡り役立ち(用)を行います。条件付けや熱狂は避けなければいけません。ここはその人のセンスや人格力に大きく拠ると思います。こうして人は知恵を増大させ成長して行きます。

1.27  テレビメディアはテレビ朝日に典型的に見られるように傍観主義である。溺れる人を見てもカメラを回すだけで手をつかもうとしない。溺れる人が水の中に消えたら彼らの仕事は終わり。かくしてテレビメディアは国民に冷たい心、石の心を植え付け続ける。  

1.27  「天をのべ、地を開かれた」神の目的は人類社会に正義といつくしみをもたらすことである。石の心を肉の心に変えることである。人々は神に顔を向け神の言葉に耳をかたむなければならない。またテレビメディアは行動を起こさなければならない。神の国を招来せしめよ、これは神の命令でもある。

1.27   主は言われる、「そむける子らはわざわいだ。彼らは計りごとを行うけれども、わたしによってではない。彼らは同盟を結ぶけれども、わが霊によってではない。罪に罪を加えるためだ。」テレビ局管理者たちの罪は大きい。

1.27   一度神の光を見ていながら、いろいろ聞かされることによって疑心暗鬼が生じ反転する人、哀れだ。

1.27   私のもっとも恐れることは私の愛する人たちが受難することである。未来を思って苦しみ、また現実を目撃して苦しまなければならないだろう。警告:私の愛する人々に迫害の手を下す者に対しては、私は必ず報復するだろう。(予言詩から読み取れるから辛い)。

1.30  現在戦術的沈黙中。しばらく様子を見て動きがなければ再び口撃を始めます。0302408503622.  

2.3  彼らはそむける民、偽りを言う子ら、主の教を聞こうとしない子らだ。彼らは先見者にむかって「見るな」と言い、預言者にむかっては「正しい事をわれわれに預言するな、‥」と言う。(イザヤ30−9)テレビ局管理者たちはまさにこれだ。

2.3  この不義はあなたがたには突き出て、くずれ落ちようとする高い石がきの破れのようであって、その倒壊はにわかに、またたくまに来る。

2.3  わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、‥ わざわいなるかな、彼らはおのれを見て、賢しとし、みずから顧みて、さとしとする。 

2.3  666という数字が聖書に出てきますが私流の解釈は才能信仰、合理主義一辺倒のことではないだろうかと考えています。ちなみに私が神さまからいただいたと信じている会員番号396は情愛、知恵あるいは徳、才能だと考えています。情愛が前面に出て、核は徳、才能はあとから申し訳なさそうに。

2.4  孤軍奮闘。痛々しい? しかたがない、ひとりの味方も協力者もいないんだから。明日のノルマは20件のツイート!!

2.4  「天国(神の国)は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる。」

2.4  また、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生まれなければ神の国を見ることはできない」。

2.4  「地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。そして家の者が、その人の敵となるであろう。」

2.4  また、「わたしよりも父または母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりもむすこや娘を愛する者は、わたしにふさわしくない。また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。」

2.4  斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ。‥また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるだろう。

2.4  おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

2.4  『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせず、かわいていたときに飲ませず、‥裸であったときに着せず、また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである。』

2.4  天国があれば地獄もある。ある霊言によれば75%ぐらいの人が地獄に落ちるとか、そんな数字もある。テレビ局、新聞社、出版社の反逆は重い。

2.4  『主は言われる、背信のイスラエルよ、帰れ。わたしは怒りの顔をあなたがたに向けない、わたしはいつくしみ深い者である。いつまでも怒ることはしないと主は言われる。ただあなたは自分の罪を認め、あなたの神、主にそむいて‥わたしの声に聞き従わなかったことを言いあらわせと、主は言われる。

2.4  人の子よ、一枚のかわらをとって、あなたの前に置き、その上にエルサレムの町を描きなさい。そしてこれを取り囲み、これにむかって雲梯を設け、塁を築き、陣を張り、その回りに城くずしを備えてこれを攻めなさい。また鉄の板をとり、それをあなたと町の間に置いて鉄の壁となし、 あなたの顔をこれに向けなさい。町をこのように囲んで、その包囲を押し進めなさい。これがイスラエルの家のしるしである。(エゼキエル4.1)

2.4  人の子よ、イスラエルの家に行って、わたしの言葉を語りなさい。‥しかしイスラエルの家はあなたに聞くのを好まない。彼らはわたしに聞くのを好まないからである。イスラエルの家はすべて厚顔でまた強情である。‥彼らは反逆の家である」。

2.4  人の子よ、彼らを恐れてはならない。彼らの言葉をも恐れてはならない。たといあざみといばらがあなたと一緒にあっても、またあなたが、さそりの中に住んでも、彼らの言葉を恐れてはならない。彼らの顔をはばかってはならない。彼らは反逆の家である。彼らが、聞いても、拒んでも、 あなたはただわたしの言葉を彼らに語らなければならない。彼らは反逆の家だから。(エゼキエル2.6)

2.4  不信の娘よ、いつまでさまようのか。主は地の上に新しい事を創造されたのだ、女が男を保護することである。(エレミヤ31.22)

2.4  イスラエルの神、救主よ、まことに、あなたはご自分をかくしておられる神である。(イザヤ45.15)

2.4  わたしは主である、わたしのほかに神はない。わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしは主である、すべてこれらの事をなす者である。

2.4  見よ、炭火を吹きおこして、その目的にかなう武器を造り出す鍛冶は、わたしが創造した者、また荒し滅ぼす者も、わたしが創造した者である。すべてあなたを攻めるために造られる武器は、その目的を達しない。すべてあなたに逆らい立って、争い訴える舌は、あなたに説き破られる。‥と主は言われる。

2.4  あなたがたは主にお会いすることのできるうちに、主を尋ねよ。近くおられるうちに呼び求めよ。悪しき者はその道を捨て、正しからぬ人はその思いを捨てて、主に帰れ。そうすれば、主は彼にあわれみを施される。われわれの神に帰れ、主は豊かにゆるしを与えられる。(イザヤ55.6)

2.5  まさしくあやまって死に/公然とまん中からとりだし/大疾病がそこで爆発するように起こり/判断する間もなく(9.11) 

2.6  私のツイートに反応しなかった人々、彼らは神の大審判の前にすでに審判を受けてしまっている。彼らにものろいが置かれシオンには決して足を踏み入れることはできないだろう。

2.7  欧米の人々の求める偶像はイエスのような禁欲モデルかもしれない。しかし、私の道は禁欲ではない。「一切の事物の真相に熟達し」、「それらの根を掘りつくしておれ」(スッタニパータ)である。また高次なもので自分を満たし,低次の欲望を色あせさせて、解脱することである。そのタイミングを計る!

2.7  テレビ局の成員関係者は真実に対して怠惰である。彼らもまたのろいを受けねばならない(わたしの愛する人たちは除く)。テレビ局管理者たちの道づれになり、永遠ののろいの中で生きなければならない。当然神とシオンからは拒否されるだろう。地獄に落ちろ!反逆者たち!! 

2.8  NHKに告ぐ。すみやかに取材活動を始めてください。国民の生命を救い、また国民に絶大な利益を与えるこの事件の重大さがわからないと言うのなら反逆者の列に加え、そして公共放送局とは決して言わせません。

2.8  テレビ朝日とTBSに告ぐ。すみやかに取材活動を始めてください。私のこの勧告を受け入れてくれるのなら責任者の追放だけで妥協し呪いは置きません。フジテレビと日本テレビは取材に参加するな。かならず消滅させるから。 

2.10  メシアのキーワード:「陽気な人にさばかれ」(10.73)、「みどりごに彼らを治めさせる」(イザ3.4)、「これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである」(イザ53.12)。ジャイアン「おれのカレーを食わないやつは‥。

2.10  これは神の最後の審判である。死後の指標を与えられるのである。ウカウカしている人は‥。しかし真摯に反省する人は救われるであろう。わたしはジャイアンにならねばならぬ。

2.10  「見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤ(メシアのこと)をあなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである。」(マラキ4.5)

2.13  NHKに動きがないようだ。判決をくだす。NHKを以後反逆者とみなし永遠の呪いを置く。これは受信料の強制徴収という罪業のため全職員におよぶ。国内外あらゆる取材局面においてすべての職員が呪いの総攻撃にさらされなければならないだろう。彼らは呪いの放射能の中で生きなければならない。

2.13  しかし、あまりにも結果が重大なため一週間の猶予を与える。一週間以内に取材活動を始めれば呪いは取り消される。これも無視すれば呪いは永遠のものとなりもはや覆されることはない。全職員が呪いを受けなければならない。呪いの中で生きよ、想像力のない者どもよ。無用の長物とはNHKのことだ。

2.13  火とへびは小さいからといって侮ってはいけない。王は幼いからといって侮ってはいけない。王はあなたを滅ぼすことができるからだという趣旨の警句がたしか仏典にあった。

2.15  【お詫びと訂正】以前メシアのキーワードとして「みどりごに彼らを治めさせる」と書きましたが「わらべを立てて彼らの君とし」に訂正させていただきます。

2.16  芽が出て茎が伸び葉が広がる、そして快美な花実ができる。これが形成力、不可逆性。またの名を生命(力)。生命を賛美する人は欲望信仰の人である。再生を受け、生老病死の苦を受ける。欲望の甘美さは千変万化して人を翻弄する。100%理性から行動する。これが解脱、本当の意味での永遠の命となる。

2.16  しかし求められることは禁欲ではなく観察的に自分の欲望を見渡すことである。正しい見解を確立することである。今度の審判の基準は正邪が正しく判断できるかどうかである。謬見に固執してすべてを失うようなことがあってはならない。

2.16  その日、七人の女がひとりの男にすがって、「わたしたちは自分のパンをたべ、自分の着物を着ます。ただ、あなたの名によって呼ばれることを許して、わたしたちの恥を取り除いてください」と言う。(イザ4.1)  (私:あの人と、あの人と、あの人かな‥)

2.17  預言解読書や年賀状を送った女子アナ、キャスターの方が30人強。その中で残ってくれたのではないかと期待している人が6〜7人、アイドル、女優さんでは4〜5人。核となる12人が固まってきたようです。

2.18  逆境です。どなたか以下のメッセージをRTしていただけませんか。「迫り来る最後の審判、第三次世界大戦!聖書預言とノストラダムス予言を解読しました。よろしければご一読ください。(旧約聖書で預言された神のしもべ、キリストより)

2.20  ああ、人間はなんと哀れな存在なのか。神様に将棋の駒のように使われ、嵐の中の小船のように翻弄される。しかしこれは言ってはいけないこと(!)、神の知恵と計らいは次元を超えているのだから。終わりよければすべてよし、これが神の道。無邪気に遊んでいる子供を追い払うようなバカヤローでした。

2.20  しかし、最もバカヤローなのはテレビ局の管理者とその側近たちだ。肝心なことは隠し中途半端に情報を出しているためこの事件は茶化しの中で語られ始めている。情報独占に妙な優越感を味わっている下種なやつら。かくして彼らは多くの人々をミスジャッヂに導き地獄に導くのである。

2.20  多くの人々のあいだに/友情はみじんもなく/狼たちがかしこく走りまわるだろう(番外C)これは審判末期に起きる状況だが、低俗芸人・タレントの間に起きているようだ。デマ、根拠のない情報をまことしやかに人々に吹き込み人を誤りに導く。麻里子ちゃん、あなたをだまそうとしているのは‥!

2.21  タイムアップだ。NHKへの呪いは確定した。わたしは20億の軍勢をもってこれを攻め、反逆の末路を世界に示すだろう。

2.21  フジテレビ、日本テレビ、1新聞社も同じ運命をたどるであろう。

3.9  テレビがガガや魔女の呪いを伝えていたが、これは個人的なもので、低級で唾棄すべきもの。わたしは神の呪いを代弁しているのであって上記のものとはまったく違うもの、人間と社会にとって本質的、決定的なものである。「主のわざを行うことを怠る者はのろわれる。」(エレミヤ48)

3.9  このようにテレビメディアはカスのような情報は速やかに伝えるが真実は決して伝えない。彼らの最大関心事は自己保身であり、自らの既得権益を死守することであるからである。そのためには真実ほど彼らにとって危険なものはない。「知らしむべからず」、偽善のくそメディアめ!戦時中の大本営と同じだ。

3.9  彼らの真実も社会正義もすべてはメシの種。表面だけサァッとなで深刻な顔をわざとらしく作っていれば義士を装うことができる。しかし、決して深入りをしてはならぬ、人が死のうが生きようかそんなことは知ったことではない。自分たちのメシが食えればいいんだ、そうでしょう朝日新聞さん?

3.12   TBSへの呪いを復活させ新たにテレビ朝日、朝日新聞、中日新聞に呪いを置く。日本のメディアは世界の笑いものとなるだろう。一人一人の成員が鈍すぎる。

3.12  東日本大震災という厳粛な「神の予型、大警告」があるにもかかわらず「呪いの大津波」を無視し続ける人々。三十メートルの大津波に飲み込まれることになるだろう。

3.12  核爆弾と放射能の脅威を警告しないのはメディアの犯罪行為にも等しい。悪人に率いられたメディアにそれを求めるのは無理かもしれないが前まえから警告を続ければパニックにもならず多くの人の命を救えるのである。それが愚人の集団であるメディアにはわからないようである。

3.12  欲ボケと偽善のため正常な判断力を失った日本のメディア。悪人の顔色を伺う愚人集団が低俗番組を垂れ流す、これが日本のメディアの現実である。

3.14  王たちは彼のゆえに口をつぐむ。それは彼らがまだ伝えられなかったことを見、まだ聞かなかったことを悟るからだ。(イザヤ53) また、「新しい知恵(脳)ある人がそこに見られ」(4.31)という預言の解説。 私の発想を突拍子もないと逃げ出す人もいるようですが私は認識方法の盲点を突いているだけ。真理は二千年前も現在も変わらない。何も新しい真理を発見したわけではありません。 その結果は以下の予言となります。 「五〇〇年間くらいか はっきりかぞえられないが/彼の時代を飾るようなこと/とつぜん大きな光が与えられ/その時代のために彼は人々を 最も満たされたもの(全き満足)とするだろう(3.94) 心には時間がないと言っても日々生活に追われている人にはピンとこないと思います。私は不正確を承知であえて挑発的に言っています。少し自分の頭で考えてもらうために。 私の念頭にはスウェーデンボルグの霊界探訪記録、インドの真我(アートマン)論、仏陀の解脱、仏教の縁起論があって、これらの予備知識のある人には「そうきたか」とニヤリとされるかもしれません。

3.14  「とりかえしのできない失敗なんてない、人はどんな過ちでも償うことができる」という発想は神の「豊かなゆるし」につながっていきます。 あなたの神は言われる。「わたしはしばしばあなたを捨てたけれども、大いなるあわれみをもってあなたを集める。あふれる憤りをもって、しばしわが顔を隠したけれども、とこしえのいつくしみをもって、あなたをあわれむ」とあなたをあがなわれる主は言われる。(イザヤ54) 山は移り、丘は動いても、わがいつくしみはあなたから移ることなく、平安を与えるわが契約は動くことがない」とあなたをあわれまれる主は言われる。

3.15  囲碁の初心者は(5,6級の人)は高段者の打つ手がわからない。「なんでそんな所に打つの?」。しかし高段者同士なら「そうきたか」とたちまちに理解する。真理の認識もこのようなもの。真理の認識の道には段位制がないから5級の人もうぬぼれだけは高段者、これがやっかい。 メディアの管理者は貪欲5段、悪意4段、状況判断力11級といったところか。なぜこんな管理者のもとで仕事を続けられるのか判断に苦しむ。ふがいない人たちよ。

3.15  朝日新聞がコワれた? わたしのせい? しかし方向が違うでしょう! わたしはテレビ朝日を動かしてほしいのであって、そうしてくれれば呪いはすぐに取り下げるのに。読売新聞と本気でケンカするのなら朝日新聞を応援する。読売は大キライだから。私のインターネット履歴を覗いているのは誰だ! 

3.15  メシアのキーワードその2。「彼は謙虚で」(5.79)、「寛大」(8.54)で、「柔和なおかたで」(マタイ21)、「ルーズ」(8.76)で(最近ゆるキャラから濃ィッキャラに昇格した!)、「戒なく法なし」(好色な生活を続けたことをいう)。「のろのろした人」(2.79)。

3.15  神の言葉。「わたしは高く、聖なる所に住み、また心砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕けたる者の心をいかす。」(イザヤ57)

3.15  「わたしは彼らに一つの心と一つの道を与えて常にわたしを恐れさせる。」(エレミヤ32)、「すなわちわたしは、わたしの律法を彼らのうちに置き、その心にしるす。」(エレミヤ31)、神の国の律法はモーゼの十戒のようなものではないということ。

3.17  囲碁の初心者が高段者と対局すると違逆、違逆の連続で一手たりとも思っている所に打ってもらえない。かくしてあっという間に盤上はワァッと叫んで逃げ出したくなるような惨状を呈するのである。力の差とはこんなもの。真理の道もこのようなものであろう。 良い思い出をいっぱい作りたい、毎日が楽しければ良いとのほほんと生きている人にとっては真理の道は違逆に満ちているだろう。それは依って立つ基盤が違うからである。かたや岩盤(永遠なるもの)、かたや波間に浮かぶ流木(無常なる生滅、刹那)。 スウェーデンボルグはガラクタを宝物と思ってガラクタを集めてその中で暮らしている霊を紹介しているがそのようなものであろう。

3.23  Mさんがかなり欲求不満みたいなのでツイート再開します(ユダになるのかとドキッとさせられたツイートもありましたが普通に戻ってくれたのでまずは一安心)。「二月にカルドンドは救われ」(8.48)とエゼキエルの430日を信じて打って出たがどうやらスカされたようです。

3.23  「三月には太陽がのぼり」(1.23)「牡羊座はバスターナンの柱を二倍にする」(3.57)、「異常な変動が発生する前後、春に王国の転換と大地震があるでありましょう」(アンリ二世への手紙)−−今度は3月かよ! こうして私は駆り立てられていきます。

3.23  「あとになって多くの人々が口々に そして行動にあらわしていうだろう/かれは名声を得 だれより知られるようになるだろう」(1.76)−−自分一人では判断できない、みんながいっせいに動き出さないと動けない人々が多い、これが人間の悲しい習性。

3.23  「人はもはや、おのおのその隣とその兄弟に教えて、『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは、彼らが小より大に至るまで皆、わたしを知るようになるからである」(エレミヤ31)−−これってすごいこと。人類史上いまだかってないこと。(世界中の)子供でも神とキリストを知るということ。

3.23  この浸透度の中でテレビ局の管理者たちは呪いを受けるのである、語られ続けられるのである。世界中の人々から指を指されるのである。「あの人神から呪われた反逆者だって!」、身震いしないのか!−−「見よ、あなたにむかって怒る者はみな、はじてあわてふためき」−−その日が近づいている!!

3.23  本当はもう呪いの言葉は口にしたくない。しかし神は私を駆り立てられる。「人の子よ、彼らを恐れてはならない。‥‥たといあざみといばらがあなたと一緒にあっても、またあなたが、さそりの中に住んでも、‥‥彼らが、聞いても、拒んでも、あなたはただわたしの言葉を彼らに語らなければならない。

3.24  テレビ局管理者の反逆と強情は世界の予型。「世界はついに彼を疲れさせる」(10.73)−わたしはさらに大規模な反逆と強情を目撃しなければならないだろう。

3.24  神が「善の権化」だとしたら神に逆らい続けるテレビ局管理者たちはまさに「悪の権化」。こんな悪人たちを放置しているテレビ局関係者たちがどんな社会正義を報道しても偽善、ポーズだけとしか映らない。本音は無関心、無責任だと国民は直感的に見抜いている

3.24  メディアの包囲取材開始から「恐怖の大王」まで40日ぐらい(名古屋で手紙のコピーが見つかるのは取材開始から4日目ぐらい)、「恐怖の大王」からメシアのエルサレム入城までが40日ぐらいと考えています。

3.26  神が「善の権化」だとしたら神に逆らい続けるテレビ局管理者たちはまさに「悪の権化」−−そむける子らはわざわいだ。彼らは計りごとを行うけれども、わたしによってではない。彼らは同盟を結ぶけれども、わが霊によってではない。罪に罪を加えるためだ。イスラエルの家はすべて厚顔でまた強情である。

3.26  わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、‥ わざわいなるかな、彼らはおのれを見て、賢しとし、みずから顧みて、さとしとする−−悪のテレビ局管理者たちを責めるものは官軍である。彼らの悪を見て見ぬふりをする者は賊軍である。私は賊軍を罰して業界から追放する。

3.26  すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、‥この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。

3.26  斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ。‥また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるだろう。

3.26  『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。』 

3.27  江戸幕府(テレビ局管理者)の権威に就くのか、天皇(神、メシア)に就くのか、時代は大きく動こうとしている。幕府の権威にしがみつくなどして時代の流れを読めないものは滅びるしかない。今まさに何千年と語り継がれていく歴史が造られているのである。恥を残すな!

3.27  大本営(テレビ局管理者)の決断が一日、一日遅れるに従って国民を何万、何十万人と無駄に殺したように彼らの決断が遅れれば遅れるほどテレビ局社員や関係者は呪いの絨毯爆撃受けなければならない。一瞬の迷いもあってはならない。すみやかに行動を起こすべきである。

3.27  偽善なテレビ局管理者、社員、関係者たちよ、あなたがたは、わざわいである。杯と皿との外側はきよめるが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。盲目なテレビ局社員よ。まず、杯の内側をきよめるがよい。そうすれば、外側も清くなるであろう。

3.27  偽善なテレビ局管理者、社員、関係者たちよ、あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである。

3.27  よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみなとかれるであろう。(マタイ18.18)

3.27  それゆえ、人の子よ、わたしはあなたを立てて、イスラエルの家を見守る者とする。あなたはわたしの口から言葉を聞き、わたしに代って彼らを戒めよ。‥悪人がその悪を離れて、公道と正義を行うならば、彼はこれによって生きる。‥わたしは各自のおこないにしたがって、あなたがたをさばく。(エゼキエル32)

4.3  「見よ、種まきが種をまきに出て行った。まいているうちに、@道ばたに落ちた種があった。‥Aほかの種は土の薄い石地に落ちた。‥Bほかの種はいばらの地に落ちた。‥Cほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、‥あるものは三十倍にもなった。」(マタイ13−3)

4.3  見よ、種まきが乙女たちに種をまいた。@最初の乙女は毒を吐いて地獄に落ちた。A二人目は不義が発覚して地獄に落ちた。B三人目はうぬぼれから地獄に落ちた。C最後の乙女は群れから迷い出たが連れ戻されて天国に入った。最後の審判はこのようなものであろう。4人のうち3人が地獄に落ちるのである

4.3  天国は、畑に隠してある宝のようなものである。人がそれを見つけると隠しておき、‥行って持ち物をみな売りはらい、そしてその畑を買うのである。また、天国は良い真珠を捜している商人のようなものである。高価な真珠を一個を見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである。

4.3  この覚悟がないと神の国には入れないであろう。今までの生活は捨てなれけばならない。「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生まれなければ、神の国を見ることはできない」−今の生き方が永遠の審判に耐えられるものかどうかを真剣に考えない人の足元の地面は地獄への口が開くであろう。

4.4  そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。‥‥そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞあけてください』と言った。しかし彼は答えて、 『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。(マタイ25)−−招かれる者は多いが選ばれるものは少ない−−過去離反した有名人やわたしの呼びかけに答えなかった著名人は歴史の中で呪いと共に語られていくだろう。「そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう」。

4.4  テレビ局全体が悪魔に支配されている。フジテレビは認知症の悪魔に、日本テレビは欲ボケの悪魔に、TBSは悪意の悪魔に支配されている。テレビ朝日は真の悪魔に支配されている。テレビ局社員全員にも呪いが置かれるだろう。シオンに入るためには悪人と戦ったことを証明しなければならない。

4.5  今やテレビ局はオウム真理教と化している。麻原(テレビ局管理者)の命令に絶対逆らえない幹部や社員たちが神とメシアへの罪を毎日延々と積み上げている。しかし社員たちに罪の自覚はない。救いのない愚人たちである。へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。 まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか(偽善者たちよ!おまえたちに社会正義を語る資格はない)‥あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないだろう。あなたは、 自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである(マタイ12−34)。

4.5  恥知らずで強情な反逆者、テレビ局管理者たちは麻原と同じ運命をたどるであろう。彼らの神に対する反逆の罪はとてつもなく大きい。数十億の人々の呪いの獄の中で廃人となるがいい。しかもこれは現世だけにとどまらない。「あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ」るのである。 「愚かな者は、もはや尊い人と呼ばれることはなく、悪人はもはや、りっぱな人と言われることはない。」  反逆のテレビ局社員と関係者も同じ運命となろう。またテレビ局の成員関係者は真実に対して実に鈍く怠惰であるがゆえに、彼らもまた呪いを受けねばならない。

4.6  テレビ局管理者たちがどんなにもっとらしい理由を語ろうとも彼らの本音は神の国とメシア潰しであることは明らか。ぞっとするような大逆である。どんな結果を招くのか考えたことがないのだろうか。神の国歴史書反逆者の章で特筆大書され永遠に呪いと唾棄が加えられるであろう。テレビ局社員も共犯である

4.6  テレビ局管理者たちの弁−「われわれにはメディアとしての社会的責任があるのだからこんな危険なものを扱うわけにはいかない」−こんな危険なもの、つまり人類に救済と最高善をもたらす神の国とメシアをオウムのような犯罪的カルトと同一視しているのである。とんでもなく危険で倒錯した判断である。 とにかく無神論者の彼らは神と宗教という言葉が大嫌い。宗教は潰せ、神のいない世界を実現させよう、無神論が勝利すべきだ。日々の権力にふんぞり返って傲慢になっている彼らは「われわれは神より偉い!」というとんでもない結論を導き出す。しかし神を出し抜くことなど誰にもできない。 「わざわいなるかな、おのが計りごとを主に深く隠す者。‥あなたがたは転倒して考えている」−彼らの社会的責任は詭弁にすぎない。かくして彼らはわなに掛けられ神の怒りと呪いを一身に受けることになるのである。 「見よ、主の暴風がくる。憤りと、つむじ風が出て、悪人のこうべをうつ。主の激しい怒りは、み心に思い定められたことを行って、これを遂げるまで、退くことはない。」(エレミヤ30.23)−−「彼らはすべての人に忌みきらわれる」     

4.8  日本のメディアには正しい判断のできる人間はどうやら一人もいないようだ。皆、欲でボケ、驕りと高ぶりで狂っている。彼ら自身が悪魔であるため神とその道を異常に憎むのである。日本の国民は彼らに悪魔の心を植え付けられ知らず知らずのうちに彼らとその追従者たちによって堕落させられるのである。

4.12  さあ、メディアに対する最後の審判の舞台と状況は整った。神とメシアを否定し逆らい噛みつくがいい。お前たちの行き先は地獄の永遠の火の中だ。「法(真理、正義、正しい行為)に対してへびはなにもせず」(6.62)−−メディアは常に安易な傍観を選び真理や正義を掘り起こそうとは決してしない。 苦労して真理や正義を実現しようとすることより傍観して適当に揶揄しているほうが楽だからである。社会正義は偽善の仮面にすぎない。真理や正義を判断できないメディアとは一体何だ。大新聞もクソ、テレビ局もクソである。「へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか」

5.17  こうして、あなたはわたしが主であることを知る。わたしを待ち望む者は恥をこうむることがない。(イザ49)/あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。ー主よ、愚鈍で高ぶる反逆者どもに早く破滅と永遠の恥を与えて下さい!彼らを世界の笑いものとして下さい!

5.17  神の時間の長さは生まれ変わろうとする者にとっては恩寵となるが反逆の悪人どもにとっては悪業がカチカチに固まって取り返しのつかないものとなるだろう。「悪事をしても、その業(カルマ)は、しぼり立ての牛乳のように、すぐに固まることはない (徐々に固まって熟する)」(ダンマパダ5−71)

5.17  「その報いはわたしには来ないだろう」とおもって、悪を軽んずるな。水が一滴ずつ滴り落ちるならば、水瓶でもみたされるのである。(ダンマパダ9−121)/主は…悪しき人をも災いの日のために造られた。すべて心に高ぶる者は主に憎まれる、確かに、彼は罰を免れない。(箴言16−4)

5.17  このゆえに、主、万軍の主、イスラエルの全能者はいわれる、…シオンは公平をもってあがなわれ、そのうちの悔い改める者は、正義をもってあがなわれる。しかし、そむく者と罪びととは共に滅ぼされ、主を捨てる者は滅びうせる。(イザヤ1−24)

5.17  人の道は主の目の前にあり、主はすべてその行いを見守られる。悪しき者は自分のとがに捕らえられ、自分の罪のなわにつながれる。彼は、教訓がないために死に、その愚かさの大きいことによって滅びる。(箴言5−21)ー反逆のテレビ局管理者とその追従者たち。

5.17  主を恐れることは命の泉である、人を死のわなからのがれさせる。/主を恐れることによって人は安心を得、その子らはのがれ場を得る。/主を恐れることは知恵のもとである、聖なる者を知ることは、悟りである。/主は、まっすぐに歩む者には城であり、悪を行う者には滅びである。(箴言)

5.27  NHKの経営委員長がメディアの批判を受けて辞任したが「中立、公正」は彼らの旗印のようだ。しかし、中立、公正、公明正大をいうのならなぜ自分たちに都合の悪い情報はひた隠しに隠し続けるのだ。彼らの真実は美名のもとにひたすら自分たちの利益を死守しようとするだけの偽善に過ぎない。

5.27  また彼らは時には牙を剥きよってたかって弱者を叩き潰すような悪人集団。NHKは「国民の期待と信頼に答えていく」とコメントを締めくくっていたが神の国のもたらす救済と正義と最高善は国民に歓迎されないものとでも言うのか。国民はこれを熱狂的に支持するであろう。NHKもまた偽善者に過ぎない。

5.27  「意識しようがしまいが、世界はまさに大救世主(キリスト・マイトレーヤ)を認知しようとしている。人類が永い間待ち望んできた大救世主の降臨が、今や既成の事実となったのである。」ー(いのちの水を運ぶ者、ベンジャミン・クレーム伝より。シェア・ジャパン出版)

5.27  @「わたしの顔は、ますます多くのあなたの兄弟たちにしられている。しかしわたしの名前は現在まだ隠されている。こうしてわたしの秘密は守られる。なぜ秘密にされるべきなのか。それは、我が友よ、兄弟たちよ、あなたがたが、己の裡なる光によってわたしを見つけることができるようにである。」

5.27  A「わたしのもたらすあの光によって。あなたがたは、わたしの主張していることを知り、それを自ら欲しなければならない。あなたがたの心の裡に、正義と真理を願う思いが燃えなければならない。この聖なる思いの存在するところに、あなたがたはわたしを認知する。」

5.27  B「……わたしの降臨は世界に大きな変化を起こさせており、まもなくわたしがここに居るという事実が確認されるだろう。人は問うであろうーこれはどうしたことか、どこからこの新しい光が輝き出るのかと。古き分裂は消え、併合し、共に成長する。人の子たちはより高度の光を感知し、その光に顔を向け、 彼らを導くために待っているわたしを見つけるであろう。そのようになるであろう。そのようにして、人の心にある真理が、真理であるわたしに応える。そのようにして、あの新しい光が彼らの心に灯され、人間の苦悩は消え去る。この時は間近い、わが友よ。この時はほとんどあなたがたの頭上にある、 わが兄弟たちよ。わたしの存在の事実に目覚めよ!救いの約束にめざめよ!」(いのちの水を運ぶ者、メッセージ第四十四信より)

6.1  "来るなら来い”ーこれ誰の言葉? 民放連? NHKの管理者? そう言って滅びていった戦国大名の教訓を学ぶべきなのに。聖書にキリストに敵対する者はすべて滅ぶと書いてあるでしょう。早く滅んで地獄に落ちてしまえ、神に対する犯罪者ども! 井上あさひさん、かわいい! 好感がもてます。

6.1  「いのちの水を運ぶ者」から少し拾ってみます。なおこの本はコーランと同様に神霊からの予言的メッセージ集であって予言ではなく、また神からのものでもないので正典にはならないものです。少し観念的でレプリカ(模型)的です。予言的な部分は興味深いものが多々あるので取り上げますが、 あくまでも参考資料として扱われるべきものです。イスラム教はこういう性質のコーランを正典としてしまったために神から偶像崇拝と糾弾され怒りが置かれることになるのです。仏教でいえば創作経典である法華経は正典には成り得ないといったところでしょうか。

6.1  「もうすぐ多くの者がわたしを見るであろう。そして、わたしの容貌を見て驚くかもしれない、わたしが昔の伝道者ではないから。わたしはただ道を指し示す。いのちの本源にかえり、調和と美と正義へ辿りつくために歩まねばならない道を、示すためにやってきたのである。わたしの任務は単純である。 あなたがたに道を示すことである。我が友よ、あなたがたは困難な仕事をなさなければならない、新しい世界を、新しい国を,新しい真理を築きあげる仕事を。しかし我らは共に勝利するであろう。」(メッセージ第十五信)

6.1  「あなたがたがわたしを見るとき、知るであろうー昔の友であり、兄である者が再びあなたがたと共に居ることを、以前のあなたがたの教師が戻ってきたことを、大いなるいのちの書の次の頁を明かすためにやってきたことを。わたしの勧告によって、世界の様々な制度が変えられていくであろう。 わたしという手本を見て、いのちそのものの本源へと上昇する意欲が涌くであろう。わたしの愛によって、真理の宮殿にあげられ、そして神を仰ぎみるであろう。」(メッセージ第七十五信)

6.1  「わたしの到来は、平和をもたらす。同時にわたしの存在は裂開をもたらす。わたしの剣、すなわちわたし自身であるところの愛は、すべての人間を選び分け、真と偽りとをはっきりと示すだろう。…あなたがたがこの変化に耐え、わたしの光を受け入れることができるように。」(メッセージ第七十四信)

6.1  「わたしの意図することはすべて実施される。わたしの試みることは、すべて成功する。わたし自身を全世界に紹介する時が来たら、神の計画を開始する瞬間が来たことを、あなたがたは知るであろう。」(メッセージ第八十信)

6.1  「決定の時が人類を待つ。わたしの愛が両極端の見解を創り出す、それがわたしの振り回す剣である。」(メッセージ第六十四信)

6.1  わたしたちに、そして神の真理に、逆らう軍勢は多い、しかし、わが友よ、勝利は保証されている。これを疑うでない。わたしの計画は神の計画である。神の意志に逆らえるものは何も存在しない。前方の道が思ったよりも簡単であることを、あなたがたは知るだろう。」(メッセージ第百八信)

6.1  「わたしの教えは単純(シンプル)である。わたしは単純な言葉で語る。すべての人間がわたしを理解することができる。すべての人間がわたしを愛することができる。あなたがたがわたしの顔を見るとき、これが本当であることを知るだろう。」(メッセージ第百十七信)

6.1  「わたしの使命は、順調に計画通りに進む。すべてが法にそって、時に応じて進む。わたしの顔と言はますます多くのあなたの兄弟たちに知られ、まもなくすべての人間がわたしの臨在を知るであろう。わたしが自分の本当の名前と身分を明かすとき、わたしは人の心の愛に訴えようー この苦悩に満ちた世界を創り直し、多くの者の恐怖を取り除くことを、何百万ものあなたの兄弟たちの生来の権利を回復させ、あなたがたの心に神の愛を再び目覚めさせることを。」(メッセージ第百二十一信)

6.1  「分離、分裂、無法という罪悪は、この地上から消え去らなければならない。人間の神性の顕現を妨げるものはすべて、この惑星から追い出されねばならない。わたしの法が分離に取って代わるだろう。わたしの法は、愛と同胞愛と正義と真理の法である。…わたしの法は成功するだろう。」(第百二十三信)

6.1  「多くの者はわたしの到来を、恐れを抱きながら待つ。わたしが踏みしめるところには、良きものしか生えないであろう。わたしの約束は守られるーあなたがたに、あなたがた自身と神の本性を明かそう。すべての人間にとって、人生は祝福されたものであることを示そう。あなたがたの中に愛の池を創る。 そこからすべてのものが渇きを潤すことができる。わたしの心はあなたの心に代わり、わたしの舌はあなたの舌に代わって語ろう。指導者も民も応じ、そしてすべてが新しくなる。」(メッセージ第百二十三信)

6.1  「わたしの覚者たちは、ひとりずつ世に戻ってくる。もうすぐ十二人の覚者たちが、あなたがたの中に住むであろう。彼らを通して、そして彼らと共に、わたしは働く。彼らに、未来の栄光へ、導き案内してもらいなさい。」(メッセージ第百十九信)

6.10  メディアの管理者「神の国なんか到来させてたまるものか。神の眩しい光の中ではおれたち地獄霊は窒息してしまうわ。情報を握りつぶし隠匿し続ければ神の代理人とかいう阿呆は自然消滅してしまうわ。もっともっと国民の心を石に変え、白痴化し、エゴイズムを伸長させろ。そうすればおれたちの天下は 永遠のものとなる。」:メディアの社員と関係者「大魔王さまには決して逆らってはならない。クビが飛ぶぞ。」:メシア「人はまずなすべきことを行え。しこうして後職業があるのである。」:神「……(お前たちはわたしの手のひらの上で踊っているだけだ。時が来れば役たたずな者は皆永遠の地獄の火の中に落として閉じ込める。」

6.12  「木を見て森を見ない」ということばがあるが今のメディアはまさにこれだろう。木(いきさつから来る自分たちの体裁、本音から来る大嘘の原則論)だけを見て森(人類の救済、真理と真実を人類全体のものとするという高度な世界)が見えない、いや意図的に見ようとしない。それは彼らのよって立つ所が地獄だからである。「俺たちの本分は覗きと醜聞である。神の国といった俺たちに扱えないような高尚なテーマを持ってくるな!」といったところか。

6.24  今や全メディアはオウム真理教となった(麻原の行う犯罪行為を一般信者は知らない)。国民のための報道という本来の使命を忘れ私利私欲に奔走し神への大逆を犯し続ける。「彼らは同盟を結ぶけれども、わが霊によってではない。罪に罪を加えるためだ。イスラエルの家はすべて厚顔でまた強情である。」 数百万、数億の人々の命に関わる事柄になぜ行動を起こさないのか。全メディアは完全にボケ、健全な判断力を持たなくなっている。甘い汁を吸いすぎたのである。全メディアは愚人と悪人の集団と化しているという指摘は間違っていない。日本をどこへ導くつもりなのか、悪魔どもよ!

6.26  今や民放連は最悪の反社会的団体と化した。数百万人の国民の命を救おうとせず日本を暗黒のパニックに導こうとしている。テレビ局社員は暴力団員と同じレベルの反社会的団体の構成員となった。絶対正義であられる神に反逆すれば悪に落ちるのは当然の帰結である。

6.26  民放連のしていることは治安を守るためにデモ隊の国民に発砲を命令して有罪となった大統領の行為のようなものである。

6.26  「あなたは、わたしのしもべ、わたしは、あなたを選んで捨てなかった」と。…わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。見よ、あなたにむかって怒る者はみな、はじて、あわてふためき、あなたと争う者は滅びて無に帰する。 あなたは、あなたと争う者を尋ねても見いださず、あなたと戦う者は全く消えうせる。あなたの神、主なるわたしはあなたの右の手をとってあなたに言う、「恐れてはならない、わたしはあなたを助ける」。(イザヤ41−9) ――私は神の副官である!!――

6.26  小さな火種も放置すれば大火事となり、川の流れを無理やりにせき止めれば氾濫して大洪水となるように「自分たちは神よりも偉い」と自惚れて大甘の判断にふんぞり返ったテレビ局管理者たちの敗北は見えた! 神の最大の手段、時間(の経過)によって彼らの反逆の大罪はますます重大なものとなっている。

6.26  わたしは、そむくことをせず、退くことをしなかった。わたしを打つ者に、わたしの背をまかせ、わたしのひげを抜く者に、わたしのほおをまかせ、恥とつばきとを避けるために、顔をかくさなかった。しかし主なる神はわたしを助けられる。それゆえ、わたしは恥じることがなかった。 それゆえ、わたしは顔を火打石のようにした。わたしは決してはずかしめられないことを知る。わたしを義とする者が近くにおられる。だれがわたしと争うだろうか、…見よ、主なる神はわたしを助けられる。だれがわたしを罪に定めるだろうか。 見よ、彼らは皆衣のようにふるび、しみのために食いつくされる。(イザヤ50−5)

6.27  やがてあなたがたは、ありのままのわたしを見るであろう。人の中にある一人の素朴な男であり、いまは、人間の希望と恐怖を心に記録する者として、わたしを探しなさい、我が友よ。分裂の時代は終わり、分割の時は過ぎたことを示すために、わたしはやってきた。我が友よ兄弟よ、これからは、世界の風潮に変化が生じ、希望の甘味な雰囲気が人事の中に入り込み、正義を求める新たな声があらゆる方角から発せられるだろう。そしてあなたがたはその叫びの中にわたしを発見するだろう。 平和と正義と同胞愛を呼びかける者すべてを、わたしは支える。兄弟たちを愛する者たちすべてを、わたしのもとに招く。彼らはあらゆる党派から、あらゆる国家から、わたしの周りに集い来るだろう。わたしは彼らの心を希望と愛で満たす。 そして彼らはその数を増し、勢いを増して、世界を征服する。この過程は始まった。すでに人々の声は聞かれ始めている。ますます声を大にして、彼らは正義と平和を求める。新たな希望が人類をとらえ、わたしの心をよろこばせる。(いのちの水を運ぶ者:メッセージ第百三十一信)

6.27  起きよ光を放て。あなたの光が臨み、主の栄光があなたの上にのぼったから。見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。もろもろの国は、あなたの光に来、もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る。 あなたを苦しめた者の子らは、かがんで、あなたのもとに来、あなたをさげすんだ者は、ことごとくあなたの足もとに伏し、あなたを主の都、イスラエルの聖者のシオンととなえる。あなたは捨てられ、憎まれて、その中を過ぎる者もなかったが、わたしはあなたを、とこしえの誇、世々の喜びとする。 あなたの太陽は再び没せず、あなたの月はかけることがない。主がとこしえにあなたの光となり、あなたの悲しみの日が終わるからである。あなたの民はことごとく正しい者となって、とこしえに地を所有する。彼らはわたしの植えた若枝、わが手のわざ、わが栄光をあらわすものとなる。 その最も小さい者は氏族となり、その最も弱い者は強い国となる。わたしは主である。その時がくるならば、すみやかにこの事をなす。(イザヤ60)

7.3  エゼキエルの430日(イスラエルの家のために390日、ユダの家のために40日)の起点を取り直さなければならないようだ。「あなたに、なわをかけて、あなたの包囲の期間の終るまで、左右に動くことができないようにする」という言葉から起点を私の入院日としたが、これは間違いだった。 これはイスラエルとユダの家のために予言しなさいという預言なので、今度は私が予言解読のHPを立ち上げた6月か、HPのURLを各政党やテレビ局に知らせた7月を起点に取りたい。とにかく予言は未来の事実であるので必ずその時がやってくる。事実、ぼやけていた輪郭がさらにクッキリとしてきた。 とにかく悪人も善人も神の手のひらの上で動くだけ。すべては神のお手配どおりに動かされているだけ。テレビ局管理者を止めているのは実は神自身かもしれない。かれらが反逆の意思を隠したりごまかしたりできないように徹底的に時間をかけてその悪を固めさせるのである。悪人を罠にかけて滅ぼすのは 神の常套手段のようだ。神はテレビ局管理者の反逆による滅びを高く掲げて人類に対する教訓とされるようだ。

7.3  見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。(ダニエル7−11)

7.3  神のみ名は永遠より永遠に至るまでほむべきかな、知恵と権能とは神のものである。神は時と季節とを変じ、王を廃し、王を立て、知者に知恵を与え、賢者に知識を授けられる。神は深妙、秘密の事をあらわし、暗黒にあるものを知り、光をご自身のうちに宿す。(ダニエル2−20)

7.3  神の国の主権は永遠のものとなる。私の言葉(ツイート)は永遠に残り、このツイート上で展開されたメディアとテレビ局管理者とその追随者に対する呪いの言葉は世界中の人々の口から永遠に尽きることなく反逆者たちに浴びせられるであろう。

7.3  「ながいあいだ枯れたままのしおれた木が ある夜 ふたたび緑になり 王は病気になり」(3.91)、テレビ局管理者は罪の大きさと呪いの大きさに初めて気づき恐怖と後悔から獄中の麻原のようになるだろう。その日が近づいている。

7.9   暗い面ばかり見ているとついフォローを外したくなりますがもっと未来の明るい面も見てください。ーあの「新しい国」へ、「愛の国」へ、「信頼と美と自由の国」へ、あなたがたを連れていくために、わたしはやってくる。…恐れも、不信も、分裂もなく生きることのできる世界を、 大地の豊かな資源を、共に分かち合い、わたしたちのいのちの本源と一体になる喜びを、共に入ることのできる世界を、創造しよう。…誰も窮乏することのない、より簡素な生活に至る道を。そこでは、同じ日が二度と繰り返されることなく、同胞愛の喜びがすべての人間を通して顕されるのである。 私の仕事は、導き、案内することである。しかし、あなたがたは喜んで従いてこなければならない。そうでなければ、わたしは何をすることもできない。わたしの両手は「法」によってしばられている。それを決めるのは人類なのだ。唯一なる神の光と愛と力とが、あなたがたの心の裡に、今顕されるように。 それによって、あなたがたの裡に永遠に宿るものを探し求めるように。それと一体となり、神を識りなさい。(いのちの水を運ぶ者:メッセージ第三信)

7.9  「あなたの天幕の場所を広くし、あなたの幕を張りひろげ、惜しむことなく、あなたの綱を長くし、あなたの杭を強固にせよ。あなたは右に左にひろがり、あなたの子孫はもろもろの国を獲、荒れすたれた町々をも住民で満たすからだ。恐れてはならない。あなたは恥じることがない。 あわてふためいてはならない。あなたは、はずかしめられることがない。あなたは若い時の恥を忘れ、寡婦であった時のはずかしめを、再び思い出すことがない。あなたを造られた者はあなたの夫であって、その名は 万軍の主。あなたをあがなわれる者は、イスラエルの聖者であって、全地の神ととなえられる。捨てられて心悲しむ妻、また若い時にとついで出された妻を招くように主はあなたを招かれた」とあなたの神は言われる。「わたしはしばしばあなたを捨てたけれども、大いなるあわれみをもってあなたを集める。 あふれる憤りをもって、しばしわが顔を隠したけれども、とこしえのいつくしみをもって、あなたをあわれむ」とあなたをあがなわれる主は言われる。「このことはわたしにはノアの時のようだ。わたしはノアの洪水を、再び地にあふれさせないと誓ったが、そのように、わたしは再びあなたを怒らない、 再びあなたを責めないと誓った。山は移り、丘は動いても、わがいつくしみはあなたから移ることなく、平安を与えるわが契約は動くことがない」とあなたをあわれまれる主は言われる。…あなたの子らはみな主に教をうけ、あなたの子らは大いに栄える。 あなたは義をもって堅く立ち、しえたげから遠ざかって恐れることはない。また恐怖から遠ざかる、それはあなたに近づくことがないからである。(イザヤ54−2)

7.9  一度どこか神聖な雰囲気のある場所に行って誠心誠意、神(仏様)に五体投地されるのもいいんじゃないですか。神の神聖な息吹が流れ込み身も心も洗われて人格も変わるかもしれません。芸能界は仏教聖典によれば畜生道のようで人の表情や人格まで動物的なものにしてしまうようなところがありますから。

7.9  ちなみに私は35歳の時、神から直接テレパシーで洗礼を受けました。「数日後、瞑想をするため道場へ行きました。待ち時間の間、○○○の案内を見ていました。そして、私は失望落胆してしまったのです。「これでは、とっても僕にはできない」と。瞑想をする気持ちがなくなって、「○○○も駄目か!」 と。絶望のどん底で道場の玄関を出ようとしました。しかし、その時、劇的な心の変化が起きたのです。あまりにもはっきりとした意識の中で、私は言葉をまったく拒絶している崇高さを感じていました。なんとか言葉を探そうとするのですが、どのような言葉もその崇高さに届きません。しかし、 次の瞬間無意識的に、「これは(こだわりの感情のこと〉つまらないことですか」とつぶやいていました。私はとにかく落ち着こうと考えちょうど開始時間になっていた瞑想室に入り一点への集中を行いました。瞑想を終わると、私は心の底から、「ありがとうございました」と言わざるを得ませんでした。  道場を出てからも言葉を探していましたが、「仏道の本道を究めよ」という言葉以外にはまったく何も浮かんできませんでした(これは私の言葉であって、あの時の明瞭な崇高さを直接あらわしたものではありません)。[メシアの体験談より]
  わたしの支持するわがしもべ。 わたしの喜ぶわが選び人を見よ。わたしはわが霊を彼に与えた。(イザヤ42−1)

7.12  テレビ局は畜生道と偽善の交差するところ、糞のようなところである。社会問題はショー化し芸人を多用し実のないコメントで茶化して撹乱する。また悪魔の心で自分たちの時間を埋めるだけの形式的な関心を展開する。SOSが出されてもそのような問題は存在しないとうそぶく教師たちのように冷酷である。

7.12  メディアは糞である。メディアの大多数の関係者は糞の中に浸かって首だけを出している地獄霊である。彼らの関心はただ自己保身と自分たちの権益を守ることだけ。正義や真実などどうでもよい、いやかえってそれらは彼らにとっては憎むべき邪魔物である。かくしてメディアは国民を地獄へと導く。

7.12  果たして彼女たちは行動に移すことができるだろうか。できれば神の国合格で天国行き。できなければ不合格で地獄行き(メディアの大多数の人々は只今このコースをバク進中)。

7.13  メディアはなぜ「神の軍」の猛攻を受けているのか分かっているのか。まず自分たちの足元、身内の「情報隠し」という不義、悪を正すことが求められているのである。

7.13  人間、無為はよくない。何らかの仕事をしなければならない。仕事といっても会社勤めや労務契約だけではない。完全な自由意志から行う役立ち、人類に貢献すること、これが神の国の仕事である。メディアはこの人類に対する役立ち、貢献を頑なに拒否している。完全に問題を取り違えているのである。

7.13  「わたしの到来は、古い秩序の終わりを意味する。もはや人類の目的にそわない、役に立たないものはすべて、捨て去られる。」(いのち第4信)世界はまさに大変革をむかえようとしている。新しい光、新しい価値観、新しい希望、あたらしい生き方がもたらされようとしているのである。 これらに抵抗し妨害を続ける悪人、愚人、偽善者集団のメディアはまさに滅びるしかない。

7.17  NHKとの実際的な戦いが始まった。受信料の徴収員がやってきたが「刑事告訴でもなんでもしてくれ」と帰ってもらった。本部から言われてきたのかもしれないがこれで「ニュース9」が見れなくなってしまった(井上あさひさん、サヨウナラ!)。テレビ受像機を処分してでも抵抗するぞ。 随分昔の話になるが仕事が忙しくてテレビを見る時間がほとんどない時期があった。時を同じくしてNHKの受信料徴収員がやってきて執拗に支払いを迫った。しつこく迫らせれば迫られるほどこの制度はおかしいという思いが強くなった。怒り心頭に発したがその時は負けて受信料を払った。 私の怒りは治まらず次回は負けないぞと誓った。テレビ受像機に受信料を賦課するなんてやり方はテレビ放送が始まった初期にのみ通用する考え方で状況は大きく変わった。この制度は過去の遺物どころか数万年前の化石同然となった。ただNHKを守るためだけの制度となっている。 しかし誰もこのことについて何も言わない。なぜだ! 郵政民営化や公務員改革にはスポットが当たることがあってもNHK問題については誰も真剣に考えようとしない。受信料なんてたかがしれている、そんなわずかな金額のことでとやかく言いたくないとでも言うのだろうか。 キリスト教信者の間でひょっとしたらイエスは偽キリストではないかと思い浮かぶ人が二千年近くもいなかったようにNHKの受信料制度に疑問を呈する人はほとんどいなかったように思える。しかし、悪は悪、それは法制度や時間の長さには関係がない。私の良心がそう叫んでいるのだ。 テレビ受像機を失えば私の情報源はほとんどインターネットだけになってしまう(呪いを置いた新聞紙の購読を中止しているので)。このように信念ある人を追い込む社会は住みにくい。神の国の最重要テーマは「個の自由」である。 以前にも書いたが「神の国」の情報を伝えたが反応しなかった政党や政治家、NHK問題の改革に乗り出さない政党や政治家は国会から追放するように私は強く働きかけていく。

7.27  世界に赤っ恥をさらす尾張の大うつけ、成績の悪い中学生の英作文のようなもの、ゴテゴテの粘土細工。そんなことは百も承知だ! しかし今私がやらなければ誰がやる。メディアは人の失敗と笑いどころを狙っているだけ。少しは人類に貢献する仕事をしてみろ、クソ悪人ども! 

7.27  中学生といえば、授業中に能力別クラスの降格を命じられて一人教室を離れ移動し、新しいクラス全員の前で挨拶させられた屈辱と心の傷を思い出す。私の英語嫌いを決定的なものにした。大学も英語の単位が取れなくて中退したようなもの。そんな私の英語だ、文句あるか!!

8.6  すごい! ネットに日本語文をコピペすれば一瞬に翻訳してくれる機能があった。明日からこれを使用します。ああ、もっと早く気が付けばよかった。

8.12  イスラエルがイランのミサイル攻撃に対するメールの送信テストを始めたというニュース。イスラエルに私のTwitter情報が届いたかな?CNNのTwitterが私の言葉を使って暗示しているように思える。CNNが私のツイートを見ているとすればユダのための40日が現実味を帯びてくる。

8.13  一通り予言は紹介したのでこれからは日本のメディアに対する呪いを世界に広めようと思います。

8.13  日本のメディアの成員は正義感に著しく欠け、真実を求めるのに呆れるほど怠惰、鈍感である。私は報復の呪いの剣を研ぐ。この剣はすべての反逆のメディアに振り下ろされるだろう。それは彼らにとって核爆弾のようであり日本のメディアの地形図を一変させるだろう。 過去の実績は一瞬にして消え去り、多くの企業体は消滅し呪いの中で路頭に迷うことになるだろう。

8.13  「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの民、すなわちわたしにそむいた反逆の民につかわす。彼らもその先祖も、わたしにそむいて今日に及んでいる。彼らは厚顔で強情な者たちである。わたしはあなたを彼らにつかわす。あなたは彼らに『主なる神はこう言われる』と言いなさい。(エゼキエル 2−3)

8.15  神の三千年の大計画にお前たちの狭量さで勝てると思っているのか、テレビ局の底なしの阿呆どもよ。お前たちの醜いプライドと深く物事を考えることのできない愚鈍さは永劫に物笑いとなり、唾棄されるだろう。阿呆が身についてしまった判断のできないテレビ局社員たち、これが日本の現実である。

8.16  Savoy→Saori?2人!どうやら一番陰湿なのはこのテレビ局のようだ。(ごめんね、耐えてください!必ず報復してあげますから)このテレビ局だけは必ず潰さないと私の威信が立たないだろう。

8.18  メディアの社員とその関係者:さあ、我々の間抜けぶりを世界に示そう。我々は真理や正義といったものには全く関心がない。ただただ自己保身あるのみ。どれだけ重大な問題であっても身の破滅を近づけるような問題には関わってはならない。毎日、馬鹿であれ、チキンであれ、決して判断してはならない。

8.18  さあ、我々の間抜けぶりを世界に示そう。我々には問題の軽重を判断する力も知性もないということを、正義を実現させようという気力も行動力もないということを。身内の悪は見て見ぬふりをしなければならないということを。メシア:もう笑うしかない!

8.18  日本のメディア:愚人の巣、悪人の集団、偽善者の天国、良心も思考力もないほとんど白痴な社員、みんなで地獄に飛び込めと迫られても何の疑問も抱かずに飛び込んでいく呆れ果てるただの阿呆の集まり。メシア:もうこれ以上悪口が出てこない!

8.19  メディアの社員とその関係者:さあ、我々の間抜けぶりを世界に示そう。大魔王様に睨まれないように我々も反逆者の列に加わろう。そして時が来れば永遠の地獄の火の中に飛び込もう。子々孫々まで呪いを受け罵りの中で生きよう。魂が生きることより今日食べることのほうが重要に決まっている。 永遠の地獄の火の苦痛にはきっと耐えられないだろうからその時は発狂して永遠に人格を壊して魂のクズになろう。チキンで役立たずな我々にはそれがふさわしい。

8.22  フジテレビは呪われよ!

8.22  日本テレビは呪われよ!

8.22  TBSは呪われよ!

8.22  テレビ朝日は呪われよ!

8.22  NHKは呪われよ!

8.22  中日新聞は呪われよ!

8.22  朝日新聞は呪われよ!

8.23  私が過激なツイートをすると血が流れる。日本でも、アメリカでも、世界でも。しかしこれは序章にすぎない。これからは川のように血が流れるだろう。それが神の明示された審判である。人類の積み重ねたカルマ(悪業)はそれほど大きいということか。テレビ局の管理者のように。

8.24  なぜ女性ジャーナリストの死が現れたかわかりますか?「私はジャーナリストに徹する」という考え方が間違っていると天は言っているのです。死者を鞭打つつもりはありませんが、まず人間個人としての感じ方、考えが先に来なくてはならない。美名のもとに個人の危機意識や良心に蓋をしてはならない ということです。前にも書いたように人はまずなすべきことを行ない、そしてそののちに職業があると考えるべきなのです。これが霊界と現界を貫く霊的、普遍的真実なのです。霊界があるのです。霊界の生活が人間にとってより本質的なものです。人は外形的な美名に従えば大きく道を 踏み外す可能性があります。朝日新聞やメディアは、我々は審判であって事件の当事者になってはいけない、また脅しには屈しないと言いますがこれも同じ構造です。狭小な教条主義が人間としての本来の感性を殺しています。神の偉大な目的を理解しようとはしません。神は職業を超えて一人ひとりに 人間としての命題、あるいは義務として考えなければならないことを突きつけているのです。人間はまず神の声に聞き従わなければなりなせん。それは人間として最善の道であるということを理解すべきです。フジテレビや日本テレビはただの悪人と愚人ですが、朝日新聞やテレビ朝日はその点で深い迷妄に 落ちています。神は人間を支配しようとしているのではありません。人間としての最善の生き方に導かれようとしていらっしゃるのです。教条主義はこれらをすべて殺してしまうのです。

8.25  メディアの阿呆ぶりはどうだ!まったく目先のことだけしか見えないらしい。私のメディアに対する呪いの言葉は永遠に歴史の中に残るのだぞ。単に残るだけではない。繰り返し繰り返し取り上げられてメディアの阿呆ぶりが語られ、これを笑い、いかにメディア関係者が愚かであったかが千年、二千年と 教訓と嘲笑の対象として語り継がれていくのだぞ。それらは途切れることのないメディア関係者へ呪いとなるだろう。まさに嘲笑と呪いの中で生きることになる。それらのことにいつになったら気が付くのだ。人類史上これ以上の馬鹿の集団はなかったと語り継がれていくだろう。

8.25  日本に対する核攻撃は軍事基地だけにとどまると考えていますが、しかしこれはあくまでも予想であって実際のところはわからない。横須賀や座間を狙った核弾頭が少しずれてお台場や新橋に落ちればどうなるだろう。反逆者たちが黒焦げになるのを見るのはきっと痛快だろう。 しかしこれは呪いの言葉であって一般市民の方々にはあくまでも冷静で賢明な行動をお願いしたい。

8.27  AHさんのブログにメッセージを入れてみた。気がついてくれるかな?予言から最後まで責任をもてと言われているみたいだから。

8.27  気がついてくれたみたい(勘)。結婚願望は無くならないんですね、いつまでたっても女性は(暴言)。でも聖書には「……」と書いてあるからひょっとしたら。

8.28  私が導こうとしているのは「喜びの国」。「そこでは、同じ日々が二度と繰り返されることなく、同胞愛の喜びがすべての人間を通して顕される」生活。人が二千年、三千年と待っても決して得られることができない神の特別指定席。

8.28  「また天国は、良い真珠を捜している商人のようなものである。高価な真珠一個を見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである」(マタイ13−45)。しかし真珠の値打ちがわからずに投げ出してしまう人も多い 。

8.28  「見よ、種まきが種をまきに出て行った。…石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。 その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。 また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。」(マタイ13−3)

8.28  メディア関係者に贈る言葉:『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。 この民の心は鈍くなり、その耳は聞えにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである』。 (13−14)

8.28  すなわち『主はわが主に仰せになった、あなたの敵をあなたの足もとに置くときまでは、わたしの右に座していなさい』。(22−44)今は分けられている時である。メディア関係者の中の「神の敵」を明瞭にあぶりだし滅ぼし尽くすために。

8.28  極悪のテレビ局管理者とその追従者どもよ、お前たちの私的な情報操作によってどれだけ多くの人の運命が狂わされたかわかっているのか。まさに情報機関にもあるまじき犯罪的行為である。お前たちは日頃の権力にふんぞり返って倒錯してしまっている。まさに地獄の入口に頭をつけて逆立ちしている。

8.28  地獄霊予備軍と化しているメディア関係者たちよ、いつになったら悪に気がつくのだ、いつになったら良心を呼び覚ますのだ。いつになったら悪と戦うのだ。いつになったら正義を求める声を上げるのだ。神は一人ひとりをしっかりと見ていられる。お前たちの偽善には反吐が出そうだ。

8.30  とてもうまくいっているところ 太陽あり 月あり/ そこにあるものの破滅は近く/ 天は汝の運命を変えるにいそがしく/ 同じ国の中に七番目の暗礁がある (諸世紀5−32) 
 注:太陽と月は日本とヨーロッパを意味し、この二つの場所にも破滅が来るという予言。日本とヨーロッパも核攻撃にあうということ。同じ国の中は単独だから日本を意味し、七カ所が核攻撃にあうということ。

8.30  天からの暗示では横須賀、三沢、岩国、佐世保、沖縄、グァム、ハワイだったが、グァム、ハワイを除外し座間、厚木を加えたい。そしてまた東京には核弾頭は飛んでこないだろうとは保証できない。

8.30  一番安全な場所は聖書で救済が預言されているシオンだがここには14万4千人の人が逃げてくると預言されている。(地図で京都の位置を確認してください。横須賀と岩国のちょうど中間点にあります。放射性降下物の拡散範囲を最大の半径300Kmにとっても放射能に汚染されない位置にあります。) 収容力に限界があるので小羊のいのちの書にその名が記された人が優先的に受け入れられるだろう。( 神殿建設時に神から満山、人で埋まるという暗示があった。)

 9.28 私の情報は世界に出回り始めている。国家の命運より自分たちの保身を先にするというメディアの国民に対する背信行為により知らぬは日本国民ばかりなりという状況が生まれるだろう。メディアの機能と良心に対する不信が決定的なものになり日本のメディアは国民の怒りの中で消滅するであろう。

                                          


©kaminokuni