
☆1
彼らは来てシオンの山で声高く歌い、
主から賜った良い物のために、
穀物と酒と油および若き羊と牛のために、
喜びに輝く。
その魂は潤う園のようになり、
彼らは重ねて憂えることがない。
その時おとめたちは舞って楽しみ、
若い者も老いた者も共に楽しむ。
わたしは彼らの悲しみを喜びにかえ、
彼らを慰め、憂いの代わりに喜びを与える。
わたしは多くのささげ物で、祭司の心を飽かせ、
わたしの良き物で、わたしの民を満ちたらせると
主は言われる」。 (エレミヤ 31−12)
起きよ、光を放て。
あなたの光が臨み、
主の栄光があなたの上にのぼったから。
見よ、暗きは地をおおい、
やみはもろもろの民をおおう。
しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、
主の栄光があなたの上にあらわれる。
もろもろの国は、あなたの光に来、
もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る。 (イザヤ 60−1)
耳を傾け、わたしにきて聞け。
そうすれば、あなたがたは生きることができる。
わたしは、あなたがたと、とこしえの契約を立てて、
ダビデに約束した変わらない確かな恵みを与える。
見よ、わたしは彼を立てて、
もろもろの民への証人とし、
また、もろもろの民への君とし、命令する者とした。
見よ、あなたは知らない国民を招く、
あなたを知らない国民は
あなたのもとに走ってくる。
これはあなたの神、主、
イスラエルの聖者のゆえであり、
主があなたに光栄を与えられたからである。 (イザヤ 55−3)
異邦人はあなたの城壁を築き、
彼らの王たちはあなたに仕える。
わたしは怒りをもってあなたを打ったけれども、
また恵みをもってあなたをあわれんだからである。
あなたの門は常に開いて、
昼も夜も閉ざすことはない。
これは人々が国々の宝をあなたに携えて来、
その王たちを率いて来るためである。
あなたに仕えない国と民とは滅び、
その国々は全く荒れすたれる。 (60−10)
主は言われる、見よ、わたしがイスラエルの家とユダの家とに
新しい契約を立てる日が来る。この契約はわたしが彼らの先
祖をその手をとってエジプトの地から導き出した日に立てたよ
うなものではない。わたしは彼らの夫であったのだが、彼らは
そのわたしの契約を破ったと主は言われる。しかし、それらの
日の後にわたしがイスラエルの家に立てる契約はこれである。
すなわちわたしは、わたしの律法を彼らのうちに置き、その心
にしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる
と主は言われる。人はもはや、おのおのその隣とその兄弟に
教えて、『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは、彼ら
が小より大に至るまで皆、わたしを知るようになるからである
と主は言われる。わたしは彼らの不義をゆるし、もはやその罪
を思わない。
(エレミヤ 31-31)
見よ、わたしは、わたしの怒りと憤りと大いなる怒りをもって、
彼らを追いやったもろもろの国から彼らを集め、この所へ導き
かえって、安らかに住まわせる。そして彼らはわたしの民となり、
わたしは彼らの神となる。わたしは彼らに一つの心と一つの道
を与えて常にわたしを恐れさせる。それは彼らが彼ら自身とそ
の後の子孫の幸いを得るためである。わたしは彼らと永遠の契約
を立てて、彼らを見捨てずに恵みを施すことを誓い、またわた
しを恐れる恐れを彼らの心に置いて、わたしを離れることのな
いようにしよう。わたしは彼らに恵みを施すことを喜びとし、心
をつくし、精神をつくし、真実をもって彼らをこの地に植える。
(エレミヤ 32−37)
主は言われる、「わたしが彼らと立てる契約はこれである。あなたの上に
あるわが霊、あなたの口においたわが言葉は、今から後とこしえに、あな
たの口から、あなたの子らの口から、あなたの子らの子の口からはなれる
ことはない」と。 (イザヤ 59−21)
わたしはわらべを立てて彼らの君とし、
みどりごに彼らを治めさせる。 (イザヤ 3−4)
©kaminokuni