
【Tさんへの手紙】
前略
「イッポウ」の冒頭はいつも見るようにしています。Tさんが映るまで
少し時間があるのが残念ですが。日本テレビ系列の人たちがまた私の
ネット情報を流したようです。いい加減にしてくれと言いたいのですが、
彼らは呪いが積み重なることを認識しているのでしょうか。こんなくだら
ない覗きをしているのなら、もっとほかに大切な取材をすればいいのに
と思います。私はといえば、もう2年前だったか3年前だったか判然とし
なくなってしまったのですが健康の大崩壊がありました。8月のある日
突然私の体が大きな変調を示し、免疫が崩壊したかのような異常な
体の変化に数多く襲われました。まっすぐに立つことすらできないくらい
体がふらつき力が入らなくなりました。体重は1年近くで25〜6Kg落ち、
歯は5本ぐらいつぎつぎと折れ(現在は修復されましたが、また新たに
折れたり抜けたりして今は7〜8本欠如していて満足に噛むことができ
ません)。歯医者さんが糖尿病を疑い血糖値検査をしてきてくれと求め
るので検査を初めてしてもらいました。血糖値は693mg/dlありました。
検査をした医者はびっくりして「今日入院しなさい。死ぬぞ。」と警告して
くれました。しかし入院するということは仕事も収入も失うことでありでき
る相談ではありません。それでそのまま放置しておいたのですが去年
の11月決定的な症状が現れました。それまで少し曇っていた視界が
完全にまっ白になり両眼とも視力を失いました。白内障が完全なるまで
に進行したのです。その日を境に私は1歩たりとも踏み出すことができ
なくなりました。目の前にかざした手のひらさえも淡い影にしか見えませ
ん。完全に白のカーテンに視界が閉ざされてしまいました。急いで眼科
に走ったのですが血糖値の高さを理由に手術を拒否されました。糖尿
病の入院治療を合わせ求められたのです。白内障の手術費だけなら
なんとか工面できると考えていたのですが、糖尿病の入院治療費の調
達はまったくお手上げでした。医者は生活保護を暗示しました。しかし
私は「生活保護をうけるぐらいなら自殺を選びます」と大見得をきって
その場はいったん退いたのです。しかし兄が医者と話を進め入院を決
めてきたのです。兄は四六時中、「家族にどれだけ迷惑をかけている
のだ」と私をののしりました。普段から頭ごなしにののしる傾向があった
兄ですが、今回ばかりは異常なほどに激しく、長く、何度も私をののしり
ました。私が神の奇跡を待つ生活をしていた、その生活態度の中途半
端さが兄の気に入らないところでした。私は2日間だけ時間をくれと頼ん
でそのののしりから逃れ、生活保護の申請をしてもらうことを決めました。
両目が見えなくては生活継続の手段がなかったのです。私は名古屋市
に救われました。白内障の手術と糖尿病の治療が一応終わり、今年の
2月2日に退院しました。しかし、私の糖尿病は一生インシュリン注射が
必要なようです。一日4回の血糖値測定とインシュリン注射、それだけで
も簡単なことではないのに食事療法にいたってはまったくといっていいほ
ど不可能なことでした。病院食のような完全に計算された食事なんて一
人暮らしの私にはできることではありません。かえって食生活が乱れて
私は体調を崩すことが多くなりました。そしてまた足が常に痛むことが、
私の集中力と根気を奪っていきます。私の精神状態はどん底です。もし
Tさんが私の姉だったら「しっかりしなさい」と叱ってほしいところです。
草々
2011年 2月17日
【参考預言】
主はこう仰せられる、
あなたの痛みはいえず、あなたの傷は重い。
あなたの訴えを支持する者はなく、
あなたの傷をつつむ薬はなく、
あなたをいやすものもない。
あなたの愛する者は皆あなたを忘れて
あなたの事を心に留めない。
それは、あなたのとがが多く、
あなたの罪がはなはだしいので、
わたしがあだを撃つようにあなたを撃ち、
残忍な敵のように懲らしたからだ。
なぜ、あなたの傷のために叫ぶのか、
あなたの悩みはいえることはない。
あなたのとがが多く、
あなたの罪がはなはだしいので、
これらの事をわたしはあなたにしたのである。
‥‥
主は言われる、
わたしはあなたの健康を回復させ、
あなたの傷をいやす。
それは、人があなたを捨てられた者とよび、
『だれも心に留めないシオン』というからである。 (エレミヤ 30−12)
彼は侮られて人に捨てられ、
悲しみの人で、病を知っていた。
‥‥
まことに彼はわれわれの病を負い、
われわれの悲しみをになった。
しかるに、われわれは思った、
彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
‥‥
しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、
主は彼を悩まされた。
彼が自分を、とがの供え物となすとき、
その子孫を見ることができ、
その命をながくすることができる。
かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。 (イザヤ 53−3)
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